今朝、マイケル・ジャクソンの追悼式を観ました。マライアキャリーやスティービーワンダーのパフォーマンスは、もちろんよかったけど、なんと言っても娘さんパリスのラストスピーチがなんと言っても、心に響きました。

私も息子、娘を持つ父親です。涙無くしてはこのスピーチは見られませんでした。

マイケルにはあんまりいい印象は、いままで持っていませんでしたが、彼もやっぱり一人の父親だったと、感じます。

私の持っているマイケル関係の唯一の音源、「State of shock」聴きながら彼を偲びたいです。